八割腐妄想日記…。 フーガが愛をあつくぶつける日記帳です…。

Prev  «  [ 2017/10 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
デジタル・コルクマ3
コルクマワールド
プロフィール

トッカータ と フーガ

Author:トッカータ と フーガ
立ち上げ当時は 千秋先輩★萌~だったがいつの間にか
フーガさんの愛を形にする社交場に。。

いつでもどこでもフーガとトッカータは楽しく毎日妄想中★★
ピロシLOVEでTVっこフーガ

最近はレイアウト担当トッカータ(オバンギャ)

8割妄想型 ほっこり(笑)ブログです★ 

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

1秒ストップうさぎ時計
ちゃきん。無料HP素材の小箱
くったりうさぎ きょうのひとこと
ユーザータグ

フリーエリア

「女の勲章第一夜」感想②

だいぶ溜まっている自分の日記とか、
色々書きたいこといっぱいあるのに、「女の勲章」の
余韻が凄すぎて、もうちょっと浸っていたいのでレポっていきたいと思います。

★4月15日(土)放送
土曜プレミアム・山崎豊子ドラマスペシャル
「女の勲章」第一夜


書き起こし状態に近い私の感想いきまーす。


ピロ銀四郎さまが式子お嬢様に売り込んだものの、
やんわり断られたくだりのその後ですね。

どのくらい日にちが経ったのか知りませんが、後日。

お買い物帰りなのか両手いっぱいに何かを抱えた式子さま。
そこに一台の車。


銀「乗っていきはりまへんか?」

おお!!銀四郎さま再び―!

呼び止められる式子さま。もちろん断りますがー

銀「それ、服地だっしゃろ?」

と言われて「・・・・」状態な式子さま。図星で気まずそうです。
で、次のシーンではもう後部座席に乗ってます。

銀「この前はすんまへんだしたなぁ」

式「何のことですか?」

銀「僕があないなこと言うたさかい、
  服地の仕入れ先変えはったんですやろ?
  お気を使わせてしもて」


そうだったのね!
銀四郎さまにヤバイものを感じたのか
「八代商店」との取引を終えてたらしい。
それはアイタタターな展開でしたね。


で、罪悪感を感じた式子さまは、銀四郎さまの誘いを無下にもできず
送ってもらうことにしたという・・・

車窓から外の景色が気になる様子の式子さまに気づき

銀「ちょっと降りてみまひょか?」

この乗車シーンの銀四郎さま、
口調がゆっくりで優しいので、
「新次郎さん」を思い出すわね。


で、車を停めると、後部座席のドアを開けて式子さまをおろすとこ
当たり前の動作だけど好きー。


銀「あぁ、すっかり変わってしまいましたなぁ~。
  ここいらへんずーっと
  大店が並んでましたのに」


あれか、銀四郎さまが連れてきたのは「船場」らしい。

路面電車も通り、すっかり近代化された街になってますねえ。

銀「あんさんはここの御方だすやろ?
  何で船場言葉喋りはらへんのだすか?」


確かに式子さまは綺麗な標準語ですわね。

戦争で何もかも失った式子さまは、それを機にこういう考えに
至ったらしい。

式「土地の言葉を捨てて、
  新しい世界の人間になると決めたの!」


子供の時代の式子さまは「船場のいとはん」として、
決められたしきたりの中で窮屈な思いをして育ったせいか、
その反動で、「船場のいとはん」に縛られない自分になりたかったのだね。

銀「・・・そうだすか。
  そらそうせんと、前向いて
  生きていかれしまへんわな」


頷きながら納得する銀四郎さま。

銀四郎さまも「八代商店の四男坊」として終わる人生は嫌だろう。
きっと同じように土地を捨てて、新しい世界の人間になりたいと思ってる。


式子さまに
シンパシーをビンビン感じているんだろう。


銀四郎さまは彼女の美貌に落ちたのもそうだけど、
こういう強い生き方に惚れたんだろうなぁ。

銀「けど僕はここ来ると思い出しますのや
  ここにあった大きな大店のこと」


2人が立っている前には大きな空き地が。
そこには式子さまの生家「大庭屋」が立っていたのです。

ん?って感じの式子さま。

銀「綺麗なべべ着た可愛らしいいとはんが
  店の者にお手を引かれて
  お三味か何かのお稽古に
  出かけて行きはった」


そのお三味線の稽古場に
新次郎さんがいたらいいのにな(妄想)


っていうか、そうか、
やっぱりあの時のちびっ子ちゃんは銀四郎さまの子供時代。

銀「そりゃもう!錦絵から抜け出たような
  お姿で。子供心に、うっとり眺めてました」


いや、貴方の子供時代も
相当な錦絵レベルの美少年だが。


銀四郎さまは「八代商店」として式子さまのお家に出入りするうちに、
あの船場の大店の「大庭屋」のお嬢様なんだ、ってことを知って、
そういえば、あの時のー、って繋がったのかしら。

銀「戦前のあの頃の日本には、
  ほんまに豊かで高尚な文化と
  それを享受する階級があったんだすなぁ。
  戦争に負けてからこっち、
  アメリカに追いつけと日本人は
  がむしゃらに進んで来ましたけど 
  まだまだ形ばっかりで、 
  文化程度の低いままや。
  あの頃にあったほんまもんの
  教養と文化、あの時代の隆盛を
  もういっぺん取り戻したいと
  僕は思うてます」


銀四郎さまの志、思ってたよりも熱い!
そんな風に思いながら生きていきたのね。

式「おかしなこと言うのね、貴方のような人が」

そう言われて振り返って
フッって微笑むとこイイ男すぎる。


銀「船場のいとはんからしたら、
  下々が何を言うてる
  いうことですか?」


その言葉に無言な式子さま。図星らしい。
さっきの言葉には「貴方に高尚な文化とかわかるの?」みたいな
見下し感があったということか。

銀「まぁ、ようわかってます。せやけどー
  上の方々は、下々が手足となって
  働かんと、大したことは
  できへんのと違いますか?」


せやせやー。

銀「そもそも学校の経営かて、
  どんぶり勘定でいけるような
  甘いもんやない。例えば―
  生徒の練習用の服地の仕入れ先かて
  探せばもっと安うええもんを
  扱う店があります。
  もっともっと頭使うて、
  節約していかな!
  経営は成り立ちまへんで」


ごもっともな意見で、何も言い返せない式子さま。
しかし、何故そんなことをこの人に言われなきゃいけないのよ、って感じ。

式子さまのイラッとした感情を察して

銀「余計なお世話だしたな。すんまへん」

そう言って、車に戻ろうとする銀四郎さま。

この人やっぱり人の感情を読み取るの上手いよね。
ふっと懐に入って揺さぶるけど
スッと引くのよ。絶妙。


するとー

式「待って!」

その言葉に立ち止まる銀四郎さま。
ニヤッ、となる感じがたまらんね。
「ほらキタ!」みたいな。


やっぱり「計算」していたらしい。

で、何か言いたげな式子さまに向かって
自信満々の表情で近づいてくる
「八代商店」時代の銀四郎さまが素敵。

ここでナレ↓
「八代銀四郎、服地問屋の四男坊という立場に息苦しさを感じていたこの男もまた
 伝統を突き破り、己の足で、新世界を切り開こうとする者の一人であった」


右手に8冊の本、左手にトランクを抱えて歩く銀四郎さま。
何?家を出るの?式子さまのとこ行くの?

走ってきたすげーいい車に道を譲っておりますね。

「この男の秘めた野心は、やがて、式子を大きな渦に巻き込み、
 翻弄させていくことになる」


で、メガネをスチャッとかけたー

「THE銀四郎モード」スイッチオン!(*‘∀‘)

銀「ま、見ときなはれ」

自分を見下してきた連中に対してでしょうかー。

昭和28年、式子さまは念願の「聖和服飾学院」新校舎を
甲子園に開校することにー


講堂にある立派なステンドグラスをうっとり眺める華やかモードな式子さま。

銀「いよいよ来週開校だすな!」

その声は!!

ビシッとスーツ姿で
オールバックで銀縁メガネの
「銀四郎さま」モードキタ――(゚∀゚)――!!


スーツ!スーツ!メガネ!メガネ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ハンチングにジャンパー姿の、商人な若者はどこにもいなーい。

スタイリッシュな素敵なお姿に!
まさに華麗なる変身!
ダイヤの原石が磨かれたわね!


結局、式子さまはあの後、銀四郎さまを呼び止めて
一緒に学校のことを手伝ってくれないか、と言ったのでしょう。
で、こうなったと。

銀「このステンドグラス、
  えらい高うつきましたけど
  やっぱり作って正解だしたなぁ。
  学校のええシンボルマークに
  なりますわ」


式「これだけは譲れなかったの」

家紋みたいな意味と、自分の誇りを込めた紋章ってことらしい。
とにかく式子さまにとってはとても大切なデザイン。

銀「ま、よろしいおます。
  ここから帳尻合わせますさかい
  建築費はまだだいぶ値切れまっせ。
  一昨日の日曜日、見積書繰って
  便所のタイルの枚数と
  ブロック塀のブロックの個数を
  数え込みましたんや。
  そしたらなんと!見積書の数より
  タイルが2千枚も少ないんです。
  あの土建屋とはよっぽどごりがんに
  交渉進めなあきまへん」


式「ふふっ(笑)銀四郎さん、トイレのタイルの数まで数えたの?」

銀「へぇ!」

あはは、うふふと笑いあう二人。

いやぁ~、この後の色んなあれこれを知ってると、

この2人にとって
一番幸せで楽しい時期は
もしかしたら、「ここ」かもしれんね。
夢と希望が溢れて
屈託なく笑いあえる関係・・・


銀「それにしても、立派なステンドグラスだすなぁ~」

と二人で眺めるところで一度切りまーす。

同じものを二人でずっと見て来たはずなのにねぇ・・・

スポンサーサイト

C

omment

こんにちは
フーガさん、こんにちは。
 前記事でしたが、事務所のお引越しの準備から何から本当に大変でしたね。想像するだけで頭がくらくらしてくるような細かい作業の準備をされてきたのがよくわかります。しかもほぼお一人でなさっていたなんて。責任感の強くてきちんとお仕事をこなす部下をもってフーガさんの上司の方は幸せですね。
 この記事であたらめて銀四郎のセリフを活字で読んでみて、ここが銀四郎と式子の原点だったんだなと気がつきました。ほんと後の内容を知ってると切ないですよね〜。それにしてもハンチグ帽の可愛さに完全にヤラレましたよ。でその後に、このスーツメガネ姿!!!!もうたまりませんね♪また続きを楽しみにしています。

まあ URL | 2017/04/20 00:21 [ 編集 ]

>まあ様
どうもですー。
コメントありがとうございます。

>事務所のお引越しの準備から何から本当に大変でしたね。想像するだけで頭がくらくらしてくるような細かい作業の準備をされてきたのがよくわかります。

ありがとうございます。雑務が殆どですけど、初めてのことの連発だったので私もいっぱいいっぱいになってしまいました(汗

>しかもほぼお一人でなさっていたなんて。責任感の強くてきちんとお仕事をこなす部下をもってフーガさんの上司の方は幸せですね。

いやいやー、失敗ばっかりです(汗)色々やらかしながらなんとかできた感じで。責任感はあまりない方なのですが、人数少ないのでやらざるをえなかったです笑

>ここが銀四郎と式子の原点だったんだなと気がつきました。ほんと後の内容を知ってると切ないですよね〜。

そうなんですよー。あの後の怒涛の展開で忘れそうになるんですが、二人の原点はここなんですよね。この時に戻れたら幸せなんだろうにと。

>それにしてもハンチグ帽の可愛さに完全にヤラレましたよ。でその後に、このスーツメガネ姿!!!!もうたまりませんね♪また続きを楽しみにしています。

ありがとうございます。長々と書いてますので、まだ終わりません(笑)
ハンチング帽もスーツメガネも全部似合うのがさすがでしたね。

フーガ URL | 2017/04/22 01:20 [ 編集 ]


ブログ内検索
RSSフィード
リンク