八割腐妄想日記…。 フーガが愛をあつくぶつける日記帳です…。

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トッカータ と フーガ

Author:トッカータ と フーガ
立ち上げ当時は 千秋先輩★萌~だったがいつの間にか
フーガさんの愛を形にする社交場に。。

いつでもどこでもフーガとトッカータは楽しく毎日妄想中★★
ピロシLOVEでTVっこフーガ

最近はレイアウト担当トッカータ(オバンギャ)

8割妄想型 ほっこり(笑)ブログです★ 

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フーガの珠玉のオススメ作品

今日はタマクラからのメールに若干振り回されてしまった(笑)
でも結果的に映画版MWDVDの、TSUTAYAやタワレコその他の
特典外付けDVDのことが、はっきりしたので良かったです。

もう既にTSUTAYAで予約してあるから、オッケイ!

今日は会社帰りに
職場から近いミスドに寄って来ました!


店の前にはドドーンと上モノピロシ旗ポスター♪キャーー素敵。

プレミアムカフェオレとビターショコラをオーダーしました。
★わかりづらいけど、上モノピロシが右上にいます(笑)

ミスド

店内のテーブル全席に、ミニサイズの上モノピロシ広告があり、
全部バージョンが違うので、キョロキョロしてしまった・・・


ピロシに見つめられてるぅ~(笑)

全部撮りたいが、恥ずかしくて出来ず(汗)

ちなみに、レジの横にピロシ写真とメイキング風景が載ってる
リーフレットが積んであったので、1枚もらってきました。

ミスド2

そしてトレイに敷いてあったピロシのインタビューが載ってるシートは、
汚さないうちに取って、いただきましたともー。


ピロシの自筆メッセージも載ってるし、撮影裏話もわかるし、どちらも良いですね!

リッチドーナツショコラは、甘くなくて美味しかったけど
私は「クリーム」が中から出てくるのが苦手なんです(汗)カスタードでもジャムでも。
だからもういいかな・・・

でもホイップクリームなら大丈夫なんで、次回はチョコエンゼルにします!

あとコーヒー飲むと気持ち悪くなるんですね私。カフェインのせい?
カフェオレも苦手・・・でも美味しくいただきました。帰り気持ち悪くなったけど(汗)

さてさて話題を変えてー
今回はほんとーに、このブログを読んでる方
全員にオススメしたい小説をご紹介します。


腐女子関係ねぇ!

BL小説というくくりで発売されてるのがもったいない!
普通に一般書籍として扱われて、
店頭にドーンと積まれて欲しい。


「面白い小説知りませんか?」と聞かれたら、サッと差し出したい本。
それくらい珠玉の作品がこちら!

小説

木原音瀬さん作「美しいこと」上・下巻です。
(イラストは日高ショーコさん)

木原先生については、以前ブログで「リベット」という作品を紹介しましたが、
こーれーは素晴らしい!

多分その辺の本屋の店頭に並んでる
一般書籍の小説を適当に選んで買うより、
数倍価値があります、読んで損なし!


ちなみにこちら、
2009年度版「このBLがヤバイ!」の小説部門で、
読者投票1位を勝ち取った超人気作です。


「このミステリーがスゴイ!」で1位をとるのと同じこと!
BL界の東野圭吾だと思ってください(女性ですが)

では上巻からあらすじをご紹介。★

小説2

上巻の表紙にもなっている主人公は、
28歳の松岡君。結構いい会社に勤める営業マン。


背が高く色白で細身で体毛も薄い、誰が見ても綺麗な顔したイイ男。
オシャレでセンスもいいです。
仕事も出来て何事にもそつがなく、周りを客観的に見れる大人で、
優しく、周りへの気配りが細やかで、だけど間違ったことをビシッと指摘できる強さもある。
とにかく完璧!理想的な男。

そんな松岡君、ただ1つ、
絶対知られたくない秘密があります。


それは週に1度、美しく女装して街に出かけ、
男達の視線を集めて優越感に浸ること。


同棲していて別れた彼女が置いてった服を、軽い気持ちで着たのがきっかけ。
ただあくまで「女装」はストレス発散の1つの手法であり、
松岡君はゲイでもオカマでも女装マニアでもありません。

誰もが振り返り、男達がこぞってナンパをしてくる。
それくらい、並みの女より数万倍綺麗に変身できちゃう松岡君。
背が高く、まるでモデルのような美女になってしまうのです。

ある日の夜、女の姿でナンパされ酷い目に遭い、雨の中途方に暮れてた松岡君を、
ただ1人優しく助けてくれた男、
それが5歳年上の寛末さん。


同じ会社で、部署は違うが”同期”の部下として働く
仕事が出来なくてトロいと評判の冴えない男です。

後日そのとき貸してもらったものを返す為、再び女装して寛末さんと会う松岡君。

女装とも言えず、初対面のときに「喋れない」とついた嘘のまま、
「江藤葉子」という偽名も使ってしまい、完全に「女」だと誤解されたまま
ある日寛末さんから熱い告白をされます。


彼の真剣な気持ちを受け、これ以上騙したくないと
松岡君は何度も姿を消そうと、離れようと距離をとるのですが、
それでも純粋に真っ直ぐに「江藤葉子」を想い、気持ちを伝えてくる寛末さん。

「自分は男だ、貴方が愛してる女性は幻」と告白したくても、
寛末の熱い愛情を知れば知るほど言い辛くなり、
彼を傷つけたくない一心で、ズルズルと「女」として会い続けてしまう松岡君。

そして彼の、不器用で要領が悪いけど、誠実で暖かく優しい人柄を知り
いつしか「男として、寛末さんと友達になりたい」という思いが強くなるのです。

言い寄られてるうちに、擬似恋愛気分になってしまったのと、
男の姿でも、彼は愛してくれるのではないかと淡い期待もありながら。

「僕は葉子さんがおばあちゃんになっても、子供になっても、
 どんな姿になっても、きっと探し出して愛してしまいます」

こんな風に言ってくれた寛末さんの愛を信じ、松岡君は決心します。
とうとうある日全てを彼に告白するのですが・・・


ここからが辛い!!

普通のBLなら「男でもかまわない、君が好きだ」みたいな展開になりますが、
木原先生の作品は、とことんリアル!
そんな甘さはどこにもありません。


結婚を真剣に考えるほど愛してた女性は、実は男だった。

そんな衝撃の事実を簡単に受け止められず、距離を置き始める寛末さん。

離れてみて寛末さんに対する想いが「愛」だったことに気付き、
今度は自分から彼を追うようになる松岡君。
男だとわかった途端の、彼の冷たさに深く傷つきながら・・・

そして、彼と真剣に向き合うこともせず、完全に拒絶も出来ず、
松岡君の中に「江藤葉子」の面影を探してしまう寛末さん。
あるの日の夜、酔った勢いで最悪の一夜を過ごしてしまうことに・・・

もうね、「上巻」は松岡君視点で描かれてるので、
寛末さんの無神経さと鈍感さにはキレそうになります。
本人悪気が無いからタチが悪い。


「何で、こんな男を好きになってしまったのか」
「忘れたい、忘れたい」
そう思っても嫌いになれない、忘れられない。


松岡君の苦しい苦しい片想いが、
本当に読んでて胸が痛いです!

必死に寛末さんを忘れようとする姿が痛々しい。

松岡君は元々女性を愛する普通の男性で、スマートで美形で優しく
仕事も出来て社交的。非常にモテるし人気も高い。

だから余計に
「早くこんな男忘れな!もっといい女の子がいるよ!」
って何度も読みながら思ってしまう。


どんなに傷ついても一途に寛末を愛する松岡君。
彼の心の痛みが、読者である私にドスンと響いてきます。
読みながら一緒に胃が痛くなりそうでした。


こんな風にギューーッと胸が締め付けられそうなくらい苦しいのが上巻。

そして下巻、イラストに描かれてるのが寛末さん。
「素材」はいいのに、服装や髪型に無頓着で若干ダサいです。

小説3

下巻は最初は松岡君視点、その後は寛末さん視点です。

色々紆余曲折ありつつ、何度も距離をおき、中途半端な拒絶を繰り返し、
寛末さんの中の松岡君に対する感情に変化が起きます。

彼のことが気になって仕方が無いのです。

これが愛なのか何なのか自分でもわからぬまま、再び松岡君と向き合うことに。

そして色んなことがあり・・・という下巻です。

下巻は「松岡君への気持ち」に揺れまくる寛末さんが中心ですが、

ほんとーーにこの男は面倒臭い!

優柔不断で、決断力もなく、口下手で言いたいことも上手く言えず。
要領も悪く酒癖も悪い。卑屈で自分に自信がなくて、なのにプライドは高い。
そのうえ犯罪級の無神経さと鈍感さ。私は絶対こんな男嫌だ。
でもこういう人いるよねぇ・・・っていうリアリティがすごいです。

そんな彼の言動に、「好きだからこそ」振り回されてしまう松岡君が可哀想すぎる。

とにかくもう松岡君が健気で可愛い。

女にモテそうな綺麗な顔で、普通の黒のTシャツとジーンズだけでも
彼が着てると映えるくらいのカッコイイ男。仕事も出来るからドンドン出世。
後半は、そんなデキる男松岡君に対しての
寛末さんの男としてのコンプレックスも描かれてます。

寛末さんは、松岡君が気になってしょうがない、一緒にいると楽しい。
でも恋愛感情はもてない。


それは「男だから」

この「男だから」という、ただ1点だけが常識に拘る寛末さんを縛り付けるし、
ときに嫌悪感を感じさせる。

そしてそれ以上に、「男だから」ということが松岡君も苦しめる。
自分ではどうしようもない部分だから、余計に辛い。

そんな2人の関係がどうなるのか、
気になってしようがなくて
仕事中も2人のことを考えて
二日間で上下巻一気読みです(笑)


上巻から何度も
ウルウルしてましたが、
ラストは本当に大泣きしました!


セカチュー?いま会い?恋空?は?鼻で笑っちゃうぜって感じ。

とにかく2人の心情が、繊細に丁寧に描かれていて
人間の本質も鋭く描く観察力・筆力・表現力、抜群です。


この木原先生の作品は、本当に人間描写が素晴らしい。
キャラの掘り下げ方が半端ない。深い。

他の木原作品も読みましたが、
彼女の作品には「完璧な人」も「善良な人」も出てきません。


必ず欠点があって、「いるいる、こういう奴」って思えるリアリティがあります。
でも皆必死にもがきながら生きて、人間臭いのです。

こういう人に脚本家デビューして欲しい!
絶対連ドラ面白くなるのに!!

「恋するバンパイア」なんて創る金があるなら、こういう作品をドラマ化して欲しい。

ちなみに今回は誰もが認めるイケメン「松岡君」を
ピロシで妄想しながら
(下巻では30歳になる松岡君)

素材はいいので、磨けばきっと光る隠れイケメン「寛末さん」は、
年齢差や体格を考え坂口君で妄想!
(憲二よ)

この2人でドラマ化して欲しいー。

とにかく本当に面白いです!
最後まで一気に読みたくなるので、
購入する際は絶対上下巻セットでどうぞ!


ブランチのブックコーナーで紹介して欲しいよ、マジで。
「BL」というジャンルで売られてるからって、
多くの方に読んでもらえないのはもったいない。

一般書籍で売られてたら絶対注目される作家さんなのに!

あー打ちながら、また読み返したくなってきました(笑)
何度も何度も読み返して浸りたい、そんな愛読書必須な小説です。
是非是非、騙されたと思って読んでみてください!

以上、腐女子書房 編集長フーガでした(笑)

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C

omment

ねぇ~!!!
ミスド私も行きましたけど・・・リーフレットがねぇーー!!!
ガッカリでございます・・・。店舗によって違うようですね(汗)

私も個人的にエンゼルクリームの方が好きです。
ビターは何か甘くなさすぎてドーナツ食べてる感じがしない。

「美しいこと」これずっと気になってたんですよ。
フーガさんがおススメしたから、やはり買わなきゃ(笑)
木原音瀬さんは本当にBL関係なく面白いですよね。
私も妄想しながら、ぜひ読ませて頂きます!!!

前の記事になるけど・・・もうロスから1年経つんだねぇ~。
早いねぇ~。もうすぐハワイから1年経つし・・・。

★みちみち★ URL | 2009/10/03 09:17 [ 編集 ]


>みちみち様

どうもですー。
コメントありがとー。

>ガッカリでございます・・・。店舗によって違うようですね(汗)

その後他の玉友さんからもらえることになったそうでー。
良かったですねぇ。私ももらってきたのにぃー。

>ビターは何か甘くなさすぎてドーナツ食べてる感じがしない。

チョコクリームが濃厚ですよねぇ。美味しかったけど。

>フーガさんがおススメしたから、やはり買わなきゃ(笑)

早速ゲットされたそうで(笑)

>木原音瀬さんは本当にBL関係なく面白いですよね。

はい、どれも読み応えがあって面白いです。

>早いねぇ~。もうすぐハワイから1年経つし・・・。

はいー。その節は色々お世話になりましたー。
早いよねぇ、1年。

フーガ URL | 2009/10/05 22:19 [ 編集 ]


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