八割腐妄想日記…。 フーガが愛をあつくぶつける日記帳です…。

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トッカータ と フーガ

Author:トッカータ と フーガ
立ち上げ当時は 千秋先輩★萌~だったがいつの間にか
フーガさんの愛を形にする社交場に。。

いつでもどこでもフーガとトッカータは楽しく毎日妄想中★★
ピロシLOVEでTVっこフーガ

最近はレイアウト担当トッカータ(オバンギャ)

8割妄想型 ほっこり(笑)ブログです★ 

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映画「さまよう刃」を観てきました

「クロレッツ」でお馴染のキャドバリージャパンHPで、
新商品の新CMについて情報が発表されてますねぇ。

新商品「クロレッツアイス® ライト」もピロシが担当。
絵コンテのように写真で紹介されてますけど、

超可愛いっす・・・

早く完成品が見たいー。
19日から放送スタートらしいですー。

あとはマツダのキャンペーンで、豪華賞品が当たる「玉木箱」っていう企画があるらしい(笑)
凄いダジャレですね。

いっそのことピロシに乙姫様の
コスプレでもやっていただきたい。


ちなみにHPにはシャツ姿の可愛いピロシがー。

今朝の「王様のブランチ」には、明日からスタートする新ドラマ「JIN」の
たかお様・はるかちゃん・内野さんが出てまして、

あーーピロシ入れ込みてぇ

と、心底思った(笑)


あと新ドラマ「おひとりさま」にちなんで、
おひとりさま」チェックっていうのをやってて、10項目中
「1人で映画館に行く」「1人でライブに行く」「1人でカラオケをする」の
3つは余裕であてはまりました(笑)


そんな中、今日は午後から
1人でシネコンに映画を観に行って来ました。


こちら!本日から公開!
映画「さまよう刃」です。


パンフ
↑これはパンフね。

東野圭吾が2004年に発表した小説で、150万部を売り上げたベストセラー。
きっとご存知の方も多いと思いますがー、
一言で言えば、愛娘を殺された男の悲しい復讐劇・・・

東野作品の「手紙」は犯罪加害者側を描いてましたが、
こちらは被害者。対極にありますね。

ちなみに「手紙」も数年前に読んで感動し、「映画化すればいいのに!」と
騒いでたら、翌年映画化されて大変満足しました。

そしてこの作品も、
以前に読んでまして「これ映画化すればいいのに」と思ってたら、
映画化が決まったので、おお!キターー!と。

で、絶対初日に観たいと思って、
1人で行ってきちゃいました。


★ここからは感想です。感想とかそんなん知りたくないわー
 これから映画観るのよーって方は、やめてくださいね。
(ストーリー知らない人もやめてねー)








映画のあらすじもほぼ原作と同じで、簡単に説明しますとこうです。

数年前に愛妻を病気で亡くした「長峰」は、15歳の中学生の娘「絵摩」と2人暮らし。
愛娘の成長だけを楽しみに生きている。
そんなささやかだけど平穏な日々を送っていたある冬の日、
学校帰りの夜道に
絵摩は少年3人に拉致され、酷い陵辱を受けた後、殺害されてしまう。

かけがえのない娘を突然奪われた長峰は、悲しみにくれる・・・・
そんな中、彼の元へ犯人を断定する密告電話が。
その電話をきっかけに、彼は復讐の鬼と化し犯人の少年達の命を狙う。

犯人の1人を殺してしまう長峰。逃げたもう一人を追うべく、長峰も逃走。
長峰に対し同情を感じながらも追う警察と、執拗なマスコミ。

そして長峰は・・・という話し。

正直に言うと・・・原作の方が私は好きです。

というか、映画はねー・・・
原作とかなり違います。


約2時間(1時間50分)の映画に収めるには、
色々脚本上変えなきゃいけないのはわかるけど・・・

でももうちょっと原作に忠実にやって欲しかったなー
という気がしますね。


「ここのエピソードは大事じゃないの?」っていうところがカットされてたり、
小説の中でも凄く重要なキャラが、わりとサクッと描かれてたり、
「あれ?この人こんなキャラでした?」みたいな引っ掛かる部分もあり・・・
とにかく他にも沢山違いがあって、気になってしまいました。

特にラストが映画オリジナルって感じです。

ただ、細かい点を気にしなければ
映画は映画だと思えば、凄く良作だと思います。


長峰を演じた寺尾聰さんの演技が秀逸です!

表情や仕草を極力抑えた「静」の演技の中に、
愛娘を失った男の悲しみ・憤り・苦しみ・孤独
そういったものが全て詰まってて、


佇まいだけで泣ける!

最初は原作との差に多少萎えそうになったことを書きましたが、

私は上映開始2分で泣いてました!

原作を読んでて、この後この平凡な親子をどんな悲劇が襲うのか、
この子がどんな地獄を味わうのか、
この父がどんな地獄を見るのか、
それを知ってるだけに、辛くてたまらなかったです。

どこにでもいる普通の可愛い女子中学生と、父の何気ない日常。

幸せな時間は、ほんとーーに冒頭の数分で消えるけど
でもだからこそ泣けて泣けて。

その後も、長峰に感情移入して泣きっぱなしでした。

この映画は、ドラマチックなストーリー展開とは別に、
非常に淡々とドキュメントを見てるかのように進みます。


必要最低限の台詞しか出てこないし、
音楽も演技も演出も、抑えてます。

でもだからこそ、俳優陣の演技が光る!

寺尾さんの演技には、かなり泣かされました・・・

長峰を追う刑事2人がいるんですがー、
ベテラン刑事真野さんを伊東四朗さんが、
長峰に同情して感情移入していく刑事織部を、竹野内豊さんが演じてます。

この2人も素晴らしかったー!!

伊東さんの表情からは複雑な心情が伝わってくるし、
竹野内さんは不条理に苦しむ刑事の心情を、
見事に演じてました。

その他も演技派の役者さんで固めてて、見応えは十分!

ただ原作だと、加害者少年達の残虐非道な行いを、
細かく書いているので、余計に長峰に感情移入できるんですがー

まぁ、R指定とか特についてない一般公開なんで、
わりとサラッとなってるかなーという気もしなくもなく。

でも若い子達にこそ観て欲しいから、
R指定とかPGとか付くような映画じゃダメなのかも。

この表現・演出がベストだったのかなと思います。

映画でも少年達に対する怒りは十分感じます。

この原作を読んだときは、何回も読むのを中断しました。
それくらい辛かったし、

どうしても「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を思い出させるからです。


当時10歳の小学生だった私でさえ、
「こんな連中何故死刑にできないんだ」と思ったほど、残虐非道な事件。

未成年の少年だから、死んだのが1人だから、
そんな理由で主犯ですら死刑にならず、もう出所してる始末。

共犯の少年達もありえないくらい軽い刑で、ずっと前に出所し結婚して子供がいたりする。

何故、夫婦別姓を法改正する前に
「少年法」をどうにかしないんだ?


完全に無くすのが無理なら、せめて「凶悪犯罪」の加害者に対しては
成人同様に裁いて欲しい。


それでなくても成人でも、
日本は犯罪者に激甘だと思ってますから。


少年の実名と顔が出せないなら、親の顔と名前を出せばいいと思う。
どっちにしても社会的制裁は必要でしょう。

加害者の人権というけど、散々被害者の人権を踏みにじって
虫けらのように殺しておいて何が人権?そんなこと言う権利ないだろー。

私はまだ独身で、子供もいないですけど・・・
でももし、自分の愛する人が無惨に殺されたら

犯人が少年だろうと何だろうと、復讐したいと思うでしょう。
長峰と同じように行動に移すかどうかは、わからないけど。
っていうか、多分出来ないと思うけど・・・

気持ち的には十分理解できるし、
小説を読みながらも「長峰頑張れ!」と
応援してしまう自分がいます。


復讐を遂げて欲しいと、
心底祈りながら読んでる自分がいました。


どんな理由があれ、人を殺してはいけない。
それはわかってます。

でも鬼畜としか言いようが無い、依然として反省もしてない
自己保身しか頭にない、そんな連中を前に、

加害者少年の更生を考えて、我慢できるのか?

っていうか更正って何???

確かに、罪を償い心を入れ替え、反省しながら健全に生きてる子も
沢山いるのはわかりますが。

数年で更正できるなら、最初からこんなんやらんだろ!?
っていうような鬼畜な極悪もいるわけです・・・

私はこんな奴らに更正は無理だと思ってます。

特に性犯罪に関しては、絶対また繰り返す。性癖は治療できるものではない。

だいたい、少年といえど・・・
凶悪犯罪者に更正は必要なの?


そんな身の毛もよだつようなことをした人間に、
何故第二の人生をやり直すチャンスを与えるのかがわからない。

被害者は二度と人生をやり直せないのに。

本当に更正したら、本当に反省したら、
自分達がしたことの罪深さと恐ろしさに発狂して、自ら命を絶つと思いますが。

おっと・・・何か怖いことばかり書いてすみません。

とにかく、「さまよう刃」は
少年犯罪・少年法・犯罪被害者の苦悩
そういうものを鋭く描いた秀作です!


是非是非、ご家族でご覧になって、
色々感想をぶつけあって、話し合っていたきたい。

観終った後は、絶対何かを感じます。
考えずにはいられない、そんな作品です。


私も考えて考えております。

こういう少年犯罪を無くすには減らすには、
一体どうしたらいいのか?

大人は、子供をどう教育すればいいのか?

加害者少年に償わせるとは?

被害者はどうするのか、

悶々考えて考えて、でも結局結論は出ません・・・


皆さんも観てください、読んでください!
そして悩んで下さい!


長々と書いてすみません。でもそれくらい言いたくなる作品です。

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C

omment

さまよう刃
当時連載されていた雑誌を父が定期購読してて毎週読んでました。
眉をひそめたくなるような事件の発端に始まり、
犯人を追い詰めていく長峰の心理と行動の揺れや想いに
胸しめつけられる感情を抱いたのを覚えています。
私も長峰頑張れ!という気持ちで読んでました。
だから映画化になった時、ちょっとびっくりしたんですが原作に忠実じゃないんですね。
特にラストがオリジナルって…。
でも感想拝見してると感慨深い作品に仕上がっているんですね。

みさき URL | 2009/10/11 01:22 [ 編集 ]


はじめてコメントします。
私も日本の量刑があまりにも軽すぎることに憤りを感じています。
被害者が絶命するまで感じた恐怖や絶望、耐え難い苦痛を思うと
死刑でさえ軽い刑に感じるのです。
フーガさんの強い想いを読んで泣けてきました。
コンクリート事件の犯人が今現在、
幸福でいることを受け入れられない気持ちがあって、
不幸を祈るわけじゃないけど、
つぐなう気持ちを持ち続けているのか疑う気持ちがあって…
少々混乱しています。
まとまらない文章で申し訳ありませんが、思わず書いてしまいました。
いつも楽しく読ませていただいておりますので、これからも色々書いてくださいね。

ふく URL | 2009/10/11 20:55 [ 編集 ]

深い思い
こんにちわ。

深い。深いし、非常にシビアな問題ですね。
かくいう私も、同意見です。

なぜ、加害者の人権ばかり守られるのか?
だって、拘置所だったら寝食が保証されているんですよ?
どんな凶悪犯であっても。
被害者は二度と戻ってこれないし…遺族だって…語るまでもなく、辛い、苦しい日々を送って生活しなければならないのに。どういうこと?
死刑廃止論についても、私自身は疑問を感じています…。

ただ、安易に「死をもって償えばいい」という考えも納得できない。
私が、もし、自分の大切な人をそんな形で失ってしまったら、それに「(亡くなった被害者と)同じ位の苦しみを味わいながら」の思いが加わってしまうかも。

スミマセン、ちょっと熱くなってしまいました…

ところで、フーガ様は湊かなえさんの「告白」はお読みになりましたか?こちらも「被害者の遺族の、加害者への復讐」が話の軸になっていますよね。

こういう話を読むと、今回のように本当に色々なことを考えてしまいますね。

長くなってスミマセン。ではまた~。

みい URL | 2009/10/12 03:13 [ 編集 ]


>みさき様

どうもですー。
コメントありがとうございます。

>当時連載されていた雑誌を父が定期購読してて毎週読んでました。

おおーそうでしたかー。
私は書籍として発売されてからですー。

>胸しめつけられる感情を抱いたのを覚えています。
私も長峰頑張れ!という気持ちで読んでました。

ですよねぇ。この小説は絶対長峰に感情移入して読んでしまいますよね。
逆に感情移入できない人のほうが少ないと思うし、胸を締め付けられますよね。

>特にラストがオリジナルって…。

はい、それを良しとするか、拒絶反応が出るか・・・

>でも感想拝見してると感慨深い作品に仕上がっているんですね。

はい、凄くいろいろ考えさせられる作品にはなってると思います。

フーガ URL | 2009/10/12 22:57 [ 編集 ]


>ふく様

どうもですー。
はじめまして!初コメントありがとうございます。
ようこそいらっしゃいましたー。

>私も日本の量刑があまりにも軽すぎることに憤りを感じています。

ですよねー。特に殺人事件の軽さは酷すぎますよね。

>被害者が絶命するまで感じた恐怖や絶望、耐え難い苦痛を思うと
死刑でさえ軽い刑に感じるのです。

私もそう思います。
死刑は、最も苦しみが少ないやり方ですからね・・・被害者が感じた苦しみの欠片にもなってないと思います。

>フーガさんの強い想いを読んで泣けてきました。

ありがとうございます。共感いただいて嬉しいです。

>、 つぐなう気持ちを持ち続けているのか疑う気持ちがあって…
少々混乱しています。

わかります。私もです。
数年前に出所した元メンバーが、
テレビでインタビュー受けてましたが、
とても反省してるとは微塵も思えませんでした・・・結婚した神経を疑います。

>いつも楽しく読ませていただいておりますので、これからも色々書いてくださいね。

いつも読んでいただいてありがとうございます。また遊びにいらしてくださいね!

フーガ URL | 2009/10/12 23:01 [ 編集 ]


>みい様

どうもですー。
コメントありがとうございます。

>かくいう私も、同意見です。

共感いただき嬉しいです。

>拘置所だったら寝食が保証されているんですよ? どんな凶悪犯であっても。

はい、私もそれが納得できませんね。
ホームレスより楽な生活してると思います。

>死刑廃止論についても、私自身は疑問を感じています…。

私もです。死刑肯定ですから私は。
この世に存在してはいけない人間て、いるんですよ・・・残念ながら・・・

>同じ位の苦しみを味わいながら」の思いが加わってしまうかも。

同じどころか、倍の苦しみを与えてくれとさえ思っちゃいますよね。

>湊かなえさんの「告白」はお読みになりましたか?

いえ、まだ読んでないのですよー。
また機会があれば読みたいと思います!

フーガ URL | 2009/10/12 23:08 [ 編集 ]


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